橋蔵です。未曾有の大地震と津浪が起こってしまいました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。京都の地で一市民としてなにか出来る事は無いか、スタッフみんなで考えています。私個人も、阪神淡路大地震では、実家が全壊しました。しかし津浪が来なかったため復興に向けてすぐに動き出す事ができました。今回は復興までに相当な時間とエネルギーが必要でしょう。すぐに忘れてしまうことなく、なにか出来る事を探して行動していきたいと思います。
「微力ではありますが、無力ではありません」
リンクを張っていただいている
趣佳さんの出されたコメントに強く共感します。
posted by 小町手づくり市実行委員会 at 20:46|
Comment(0)
|
実行委員会/橋蔵
|

|